体のエネルギー代謝を促進する飲みもので熱くなれ!

体のエネルギー代謝を促進する飲み物で熱くなれ!

 

食事を摂るとと体が熱くなり、エネルギー代謝をするのが食事誘導熱産生(DIT)といいます。

 

 

食事誘導熱生産と褐色脂肪細胞についてはこちら

 

 

この食事誘導熱産生は実は食べ物だけではなくて、飲み物でも

 

効果を得ることができます。

 

 

 

そしてDITを高めることができるドリンクは、普段飲んでいるものにも

 

多く含まれています。

 

 

特に見逃せないのがカフェインです。

 

 

 

 

コーヒ−

 

コーヒーの成分でおなじみのカフェインが交感神経を刺激して、

 

ノルアドレナリンが分泌されます。

 

ノルアドレナリンの信号を褐色脂肪細胞が受け取ると、熱産生たんぱくUCP1が

 

活性化して脂肪を燃焼して体が熱くなります。

 

 

カフェインで脂肪を燃焼するのは意外かもしれませんね。

 

どちらかというと、覚醒作用の方で有名なコーヒーとカフェインですから。

 

 

 

 

緑茶

 

緑茶にはコーヒーと同様にカフェインが含まれています。

 

さらに緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンが含まれています。

 

 

カテキンにも褐色脂肪細胞を活性化して食事誘導熱産生を高める

 

ことが分かっています。

 

また、運動で燃焼させる脂肪を高めることができるという

 

研究もあります。

 

 

 

 

紅茶

 

紅茶にはテアフラビンという赤い色素の成分が入っています。

 

テアフラビンも褐色脂肪細胞のUPI1を活性化させて食事誘導熱産生を

 

促進させます。

 

 

マウスの試験ではテアフラビンを与えた結果、肝臓の脂肪がたまらくなった

 

という報告があります。

 

 

 

 

オリーブオイル

 

 

オリーブオイルは飲み物ではありませんが、オレウロペインという

 

ポリフェノールが含まれていて、褐色脂肪細胞でUCP1を活性化させて

 

食事誘導熱産生を促進させます。

 

 

オリーブの葉に含まれる苦みの成分で、オレウロペインはエキストラバージンオイル

 

により含まれています。

 

 

 

 

脂肪を蓄積しない飲み物もある!

 

 

赤ワイン

 

 

赤ワインのポリフェノールが健康にいいのは認知されていますよね。

 

 

その成分のレスベラトロールは長寿遺伝子呼ばれる「サーチュイン」

 

活性化してアンチエイジングな健康効果があります。

 

 

 

また、脂肪をため込むたんぱく質を防ぐ効果もあり、

 

白色脂肪細胞が大きくあるのを止めることができます。

 

 

最近では脂肪の分解を促進させることも分かってきました。

 

油っぽいものを食べる時は、赤ワインは相性抜群です!

 

 

 

 

ウーロン茶

 

 

ウーロン茶は緑茶と紅茶とおなじツバキ科の葉っぱが

 

原材料です。

 

 

ウーロン茶は茶葉を完全には発酵させないで、途中までにした

 

半発酵したものです。緑茶は無発酵の茶葉で、紅茶は完全に発酵

 

したものを使っています。

 

 

同じツバキ科の原料を使っていても、発酵によって違う飲み物になる

 

なんてのは面白いですね。

 

 

ウーロン茶の発酵過程でカテキンが、「ウーロン茶重合ポリフェノール」

 

に変わり、胃の中で脂肪の吸収を抑えてくれる働きをします。

 


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